設計事務所で働いた3年間で思い出した事
設計事務所で働くということは.所長に色々教えてもらっておかねをもらうので.丁稚奉公みたいなもので.給料も安かったです.何が嫌だって.本当はこうしたらいいのに.と思っても.施主さんが言う通り.所長の言う通り.図面を引かなきゃならない事です、同じところを何度も何度も書く直して.すごく嫌なことを思い出しました.所長に字が右上がりだから.水平に直すようにと言われ.字を書く練習ばっかりさせられたのがとても嫌でした.所長含めて6人の設計事務所でしたので.2階建てまででした.そしてここは2年で.所長から.名古屋にいって.構造をやってらっしゃいと言われ.名古屋の事務所に移りますが.ここがまた11階で.違法なんですが上に仮眠室があって.嫌な予感がしました.建築の確認申請を県庁によく出しに行きました.まだ時代が古いので.図面は青焼きでした.人間やっぱり日光を浴びないと調子悪くなるので.1年で辞めて親父の会社に入ることとなりました.こっちは.整備や.洗車やらで.身体を動かすので.調子は良くなっていきました.車のオークションも良くいきましたし.車の管理していた所が名古屋全域でしたので.ほとんどの警察署に車庫証明だしたのを思い出しました。パソコンもこの頃から覚えました.そりゃ最初は.ワープロからですが.最初に購入したパソコンはNEC-9801でした.N88BASICからMS-DOS最終6.2ば-ジョンだったと思います.その後WIN3.1でWIN95と続きます.WIN95からOfficeを使いました.その中でもACCSESSでプログラムを作るようになりました.
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